講座中にデッキを考えた４【トリンケットブレイド】 ※編集

2012年2月9日 MTG コメント (5)

石鍛冶を租石の魔道士に置き換え、鷹をデリバーや不可視の忍び寄りに見立てたデッキ。

秘密を掘り下げる者４
租石の魔道士４
不可視の忍び寄り４

銀の象眼の短刀４
皮剥ぎの鞘３
ルーン唱えの長槍１
思案４
ギタクシア派の調査４
マナ漏出４
蒸気の絡みつき４
はらわた撃ち２
変異原性の成長１

島２１

サイド
虚無の呪文爆弾３
呪文滑り２
瞬間凍結１
冷静な反論２
送還２
否認２
鋼の妨害２
精神つまずき１

なにか良い１マナ装備品があったら教えてください。
その他、１マナアーティファクトもあればよろしくです＾＾

手動人形∬｀・ω・）

2012年2月9日23:28

僭越ながらお目汚し失礼します。

今のスタンダードは余り知りませんが、一ロートルプレイヤーの戯言だと思っていただければ幸甚です。

青単で安価にオリジナルなデッキを作るというコンセプトは非常に参考になりました。

ですが、下記の点が気になったのでコメントさせて戴く次第です。

・カード名は正確に書いた方が無難です。自分だけの符牒が他人にも判別できる事は希です。（実際、シルバーダガーって言われても僕はどんなカードか調べるのに苦労しました）
　覚えるのが面倒くさいという意見もありますが、僕も面倒くさいです。ですから「MtG辞書」をPCに入れています。それをyuffyさんのPCに導入する作業はさほど苦ではないかと私は思慮しています。

・《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》は確かにタダツヨな生物。しかし、インスタントとソーサリーが4種14枚では、1ターン目に出せたとしても、変身する可能性が極めて低いと結論せざるを得ません。黒をタッチして《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》や《思考掃き/Thought Scour(DKA)》を入れるのを検討されてはいかがでしょうか。

・装備品を用いるクロックパーミッションの有利さは、潤沢なマナと死ににくい(or数が多い)クリーチャーがいてのこそです。この構成ですと、変身や装備に手間取っている間に緑白や青白の物量に圧倒されて憤死するか、或いは青黒のハンデスでマウント取られてコントロールしきられるビジョンしか想像できません。

・「序盤をいかに耐え凌ぐか」という観点からも《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》や《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》、または白をタッチして《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》などが欲しいものです。

以上、乱筆乱文にて失礼いたします。

yuffy＠アリス

2012年2月10日0:27

>>手動人形∬｀・ω・）さん
インスタント・ソーサリ、１種抜けていました。。。なので計１８枚になりました。

そうですね。これからは正式名で書くように心掛けるようにしますね。半分メモ感覚で書いているのもあったんで。。。すいません

確かに色を足したほが良いのですが、あくまで息抜きようのデッキなのでこの程度（ガチではない）で充分遊べます。