デッキのメタと相性の適正カード

赤単⇒機を見た援軍
ソーラーフレア⇒虚無の呪文爆弾、外科的摘出
感染⇒ギデオン・ジュラ
ビートダウン⇒審判の日、金屑の嵐、黒ゼニス
トークンs⇒漸増爆弾
青白クロパー⇒死の呪い
テゼコン⇒古の遺恨
RGケッシグ⇒呪文滑り
ガヴォニー⇒審判。金屑。漸増爆弾。ピン除去。死の呪い
イリュージョン⇒知識不足
鋼⇒漸増爆弾、金屑。帰化
青黒コン⇒知識不足
黒単⇒知識不足
燃え立つ復習⇒虚無の呪文爆弾、存在の破棄

最近のデッキはこれくらいですかね?
主にメタカードを述べました。
逆にメタに強いデッキを作ることを
メタ対策デッキですね。
例えば赤単なら、援軍打たれても強いデッキにする。(援軍メタ)

色にもメリット、デメリットがあるとおもいます。
デッキに同じくあるとおもいます。
そこで自分が得意とするフュージョンデッキを使ったとしたらどうでしょう?
テゼフレアで紹介します。
テゼはアーティファクト破壊に弱い/コントロールに強い
ソーラーは墓地除去に弱い/ビートに強い

仮にメタられて、どちらかの勝ちプランがなくなるとします。
でも片方の勝ちプランが生きてるのでまだそのデッキは死んでなですよね。
ポケモンで言うタイプ1とタイプ2ですね。でんき/ひこう みたいな。
でんき、だけだと効果抜群だけど、ひこうがついていることによって効かなくなりますよね。う~ん例えが悪いですな・・
〔みず/くさ〕で考えてみましょう。くさ対ほのお、では草は分が悪いですよね。でもそこに水か加わるとどうでしょう?そうなんです、相殺されます。さらに水タイプが増えたことによってほのおタイプにゆうりになります。

そこでまとめ
弱点は他のデッキと組み合わせて補えです。ただし単色は無理ですが。。。

メタ&アド

2011年12月21日 メタ
今日は自分の反省点と重ねてメタとアドについて語ってみようとおもいます。

まずはメタからいってみよう。
そんなに詳しい訳ではないのですが、メタの種類は2種類あるとかんがえています。
①カードで対策メタ(苦手なデッキやトップメタ)
②デッキでトップメタのデッキをメタる
とこれくらい上げれば大丈夫でしょう。
①たとえば赤単では《機を見た援軍》《呪文滑り》
ビート(トークンなど)相手には《審判の日》《金屑の嵐》などがあげられます。
②ではコントロールがトップメタなら速攻性のあるデッキを使い
又は、トップメタが苦手とするデッキタイプのデッキを使う。などですかね。

メタではないのですが。
・自分のフィニッシャーを守る。
・苦手なデッキタイプだけ対策する。
などです。
それでもヤッパリメタを外せば勝てるゲームもかてません。それで一番メタをしやすいデッキを作る。あえて相手のメタを外したデッキをつくる。
自分はメインからある程度メタって、サイドで苦手なデッキやアーキが多いデッキをメタっていますが、引けなければ勝てないし、さらには、サイドをinすることでデッキのコンセプトがかわってしまいます。

では【アド】ではどうでしょう。
アドは基本1:2交換ですよね。(例えば破滅の刃1枚で2対の生物を破壊する。)
相手の場に生物が3対並んでるとこに《審判の日》を打つとどうでしょう。1枚で3枚のカードを処理できて、アド取れていますよね。要するに相手のテンポを覆すカードがアドをとることだとおもいます。(当たり前なこと)
特にアドに関して詳しくないのですが、アドを取ることによって、相手は通常よりも処理するため、カードを多く使おうとします。逆に少ないカードでアドを取られることもありますが。いかに先にアドを得るかがゲームの勝敗がきまると思います。アドにも色々合ってテンポアドバンテージなどがあります。これは、今は大丈夫だろうと思って通したカード実は爆弾カードだったり、あのときのカードはこの時の為のカードだったのかと、時間を使ったとり方のアドがあります。

相手に勝つには、少々デッキのコンセプトが変わったとしても、アドを取れてメタれるカードを採用すれば、いけるんじゃないかと思います。
良い例としては、赤単に対して、機を見た援軍を打つことですよね。
ハンドを減らさずに、相手の生物を除去したり、ハンドを増やすことが上がると思います。

なにを伝えたいか意味不な文になりましたが、反省を交えて説明したいとおもいます。
結局はプレイングになっちゃうんですよね。赤単に機を見た援軍を絶妙なタイミングで打っても負ける時はあります。デッキ相性もあるでしょうが、今打つタイミングじゃないカードを使うことによって逆にアドを取られますよね。これを【裏アド】とよんでいます。2:1交換ですね、タイタンに火葬×2とか。
これをやってしまうと、ほぼ負けです。一発逆転のカードでも引けば話はかわりますが・・・・・
もしこれこれがでたら負けだ。と言うカードが出できたら即投了し、相手に手打ちを見せずに、メタっていたサイドカードで勝ちに行くことで。マッチは取れるでしょう。それさえなければ勝てるの話ですが。。
自分の反省点なんですが、メインからある程度どのデッキにも触れるようにしてるため、カードバランスが若干ずれてしまいます。
そのためサイドチェンジで更に崩れてしまうことです。改善策としてはやりたいことをやる、フィニッシャーを増やす。守ることだけ考えていては勝てないと気づいたのです。そうですね、例えるなら、岡田japanですね。今のザックjapanのように攻めのMTGをしようときめました。

卓球でもカットマンが一番勝てないそうです。攻め型や速攻型が勝てるそうです。
これは全てのゲームにも言えることだと思います。
メタるのではなく、研究し、鍛え上げ、キラー手段を考えるかが『鍵』になると思います。

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