今と昔のトリコロール
2012年6月8日 MTG昔とはいっても現役アラーラ世代の頃で
地震とボカヘルが使えた時に少しかじった程度でやっていました。
昔
あのころは、ジェイス、アジャニ、チャンドラと強い優秀なPW達が居てゲーム進行が楽しかったのを覚えています。
高かったペス様はもっていなかったんですね~あのころはトレードでしかカード集められなかったし、通販使うようになったのはここ1年前くらいからですしね。
そんなデッキは
ラスとかも入っておらず、ひたすら除去って守るのが主でした。
あのころは稲妻もあったし、除去にはそんなに困らなかったかな?しっかりライフリンクもしていたからね。《崇敬の壁》こいつで。
ドローサポータはジェイス&思案でした。
3t目ジェイスは強かったですね^^(からのアジャニは気持ちい)
思案はあのころ最強のドロー呪文だと思っていましたから。相当念が入っていると思われ。
PW
アジャニ
タップが強かった!!
きつい時は稲妻のらせんで回復。こいつには命を救われましたww
チャンドラ
こいつはねあのころ爆発的に流行っていた悪斬を1:1交換で除去が出来たのでよかったです。
ジェイス
文句なしのドロサポ
生物件フィニッシャー
とにかくこのデッキは耐えてフィニッシャーのボカヘルでキルするというのがプランでした。
ボガヘル1
壁2
となんかいたはず??たぶん否定の壁
クローンとかもいたかも?
カウンタースペル
あのころはマナ漏出とかキレた打消しがなかったので
基本は《取り消し》が入っていましたね。
散配して本質の散乱や否認が入っていました。
除去
稲妻
火山の流弾
地震
火山の流弾は良好スペルでした間違いなく。(グリコンでは双つ術とセットで良く使っていました。)
こんな感じだったと思います。
今からすると考えられないくらいディフェンシブなデッキです。
でもその分カードパワーも高いので実際今とあまり変わらないかもです。
今
全体的にマナが重いですね。コントロールには不利な環境です。
その面対して昔と比べビートは速いです。
今も昔と似たPWを触っていますがレベル的には衰えていません。五分五分と言ったところでしょうか?
PW
タミヨウ
復讐のアジャニ枠。基本タップからの紋章。
新チャンドラ
タフネス1環境である今ナラーさんにない面で活躍している。
奥義以外強い。
コス
困った時のコス。置きゴス。場ががらがらの時は仕事します。ラス環境だからこそ強い一品だと思っている、4点クロック。
ギデオン
タミヨウとのロックのためだけに生まれてきた存在。たまに殴ると勝てるから怖い。
生物
あのころと違って防衛はなく、攻めの構え
修復の天使、瞬唱の魔道士、業火のタイタン
業火のタイタンはボガヘル枠ですね。
修復の天使はフィニッシャーのタイタンを守れるのと、瞬唱の使い回しができるのでいいんです。ブロックともにクロッカーとして大活躍。
除去&カウンター
あの憎い不死生物がいる今の環境
火柱が救いの手です。ただ絡み根、ゲラルフにしても2点は絶対にもらってしまうのが難点です。しかもソーサリーなので墨蛾が焼けないのがネック。でも強いので3枚は欲しい。
それを補うのが感電破や火葬です。
リセットは審判の日、金屑の嵐でながしゃ~す。
マナリーク3枚で頑張っています。
とこんな感じで、割と攻めてるような感じ。
基本は流して攻める流して攻めるの繰り返しなんですがねww
でもタミヨウの紋章からは楽チンなので楽しいですよ。
意外とチャンドラの第二能力とかみ合っているのがまたいい。
結局守って攻めてるので今も昔も変わりませんが、今も昔にもそれぞれいいところがありました。デッキは違えど構成としては全くと言っていいほど似てます。
速めのテンポをとり守ってフィニッシャーにつなげるか、最初守って流してフィニッシャーにつなげるかのわずかな差でしかありません。
そしてあのころは初トリコで3-0して幕をとじました。
はたして、初新トリコでどこまで行けるでしょうか?これから楽しみです。
地震とボカヘルが使えた時に少しかじった程度でやっていました。
昔
あのころは、ジェイス、アジャニ、チャンドラと強い優秀なPW達が居てゲーム進行が楽しかったのを覚えています。
高かったペス様はもっていなかったんですね~あのころはトレードでしかカード集められなかったし、通販使うようになったのはここ1年前くらいからですしね。
そんなデッキは
ラスとかも入っておらず、ひたすら除去って守るのが主でした。
あのころは稲妻もあったし、除去にはそんなに困らなかったかな?しっかりライフリンクもしていたからね。《崇敬の壁》こいつで。
ドローサポータはジェイス&思案でした。
3t目ジェイスは強かったですね^^(からのアジャニは気持ちい)
思案はあのころ最強のドロー呪文だと思っていましたから。相当念が入っていると思われ。
PW
アジャニ
タップが強かった!!
きつい時は稲妻のらせんで回復。こいつには命を救われましたww
チャンドラ
こいつはねあのころ爆発的に流行っていた悪斬を1:1交換で除去が出来たのでよかったです。
ジェイス
文句なしのドロサポ
生物件フィニッシャー
とにかくこのデッキは耐えてフィニッシャーのボカヘルでキルするというのがプランでした。
ボガヘル1
壁2
となんかいたはず??たぶん否定の壁
クローンとかもいたかも?
カウンタースペル
あのころはマナ漏出とかキレた打消しがなかったので
基本は《取り消し》が入っていましたね。
散配して本質の散乱や否認が入っていました。
除去
稲妻
火山の流弾
地震
火山の流弾は良好スペルでした間違いなく。(グリコンでは双つ術とセットで良く使っていました。)
こんな感じだったと思います。
今からすると考えられないくらいディフェンシブなデッキです。
でもその分カードパワーも高いので実際今とあまり変わらないかもです。
今
全体的にマナが重いですね。コントロールには不利な環境です。
その面対して昔と比べビートは速いです。
今も昔と似たPWを触っていますがレベル的には衰えていません。五分五分と言ったところでしょうか?
PW
タミヨウ
復讐のアジャニ枠。基本タップからの紋章。
新チャンドラ
タフネス1環境である今ナラーさんにない面で活躍している。
奥義以外強い。
コス
困った時のコス。置きゴス。場ががらがらの時は仕事します。ラス環境だからこそ強い一品だと思っている、4点クロック。
ギデオン
タミヨウとのロックのためだけに生まれてきた存在。たまに殴ると勝てるから怖い。
生物
あのころと違って防衛はなく、攻めの構え
修復の天使、瞬唱の魔道士、業火のタイタン
業火のタイタンはボガヘル枠ですね。
修復の天使はフィニッシャーのタイタンを守れるのと、瞬唱の使い回しができるのでいいんです。ブロックともにクロッカーとして大活躍。
除去&カウンター
あの憎い不死生物がいる今の環境
火柱が救いの手です。ただ絡み根、ゲラルフにしても2点は絶対にもらってしまうのが難点です。しかもソーサリーなので墨蛾が焼けないのがネック。でも強いので3枚は欲しい。
それを補うのが感電破や火葬です。
リセットは審判の日、金屑の嵐でながしゃ~す。
マナリーク3枚で頑張っています。
とこんな感じで、割と攻めてるような感じ。
基本は流して攻める流して攻めるの繰り返しなんですがねww
でもタミヨウの紋章からは楽チンなので楽しいですよ。
意外とチャンドラの第二能力とかみ合っているのがまたいい。
結局守って攻めてるので今も昔も変わりませんが、今も昔にもそれぞれいいところがありました。デッキは違えど構成としては全くと言っていいほど似てます。
速めのテンポをとり守ってフィニッシャーにつなげるか、最初守って流してフィニッシャーにつなげるかのわずかな差でしかありません。
そしてあのころは初トリコで3-0して幕をとじました。
はたして、初新トリコでどこまで行けるでしょうか?これから楽しみです。
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