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KTKシールド勉強 ①
2014年12月30日 MTG昨日3人で勉強をしていた。
最初はジェスカイt黒で組んでみたけど、実戦してみていまいちだったのでカードプールみなおしてスルタイにしました。
そうすると、バランスとれて最初から最後までストレスなくプレイできた。
なぜジェスカイにしたか→サルカンがあった。
結果サルカン引けないと勝てない。
かと言ってサルカン引けるまで耐えられるような構築でもなく、プールもなかった。むしろ色的に殴るデッキなのでプラン的にもあってなかったのかもしれません。
スルタイは、とりあえずチャームが2枚と探査が多かったから。それに0/4も2枚あったので後手デッキを目指しているからあっていると確信。
結果、これといったボムはなかったけど1ターンに2アクション以上プレイできたり、カード全体が平均的なためとりあえず出すだけで止めたり殴ったりできた。
もう一人の友達も最初アグロマルドゥ組んだけど中盤タフネス5とかで止まっていてそれが響いて負けがあってから、組み直してアブザンにした。
結果これがあたりで勝てるデッキになった。
まとめ
AやBやC級のカードがちらついたデッキよりも
オールBのカードのデッキのほうがいい。
これが第一回目の自分なりの結論。
メモ
黒緑基礎。
赤は切るかタッチ。
最初はジェスカイt黒で組んでみたけど、実戦してみていまいちだったのでカードプールみなおしてスルタイにしました。
そうすると、バランスとれて最初から最後までストレスなくプレイできた。
なぜジェスカイにしたか→サルカンがあった。
結果サルカン引けないと勝てない。
かと言ってサルカン引けるまで耐えられるような構築でもなく、プールもなかった。むしろ色的に殴るデッキなのでプラン的にもあってなかったのかもしれません。
スルタイは、とりあえずチャームが2枚と探査が多かったから。それに0/4も2枚あったので後手デッキを目指しているからあっていると確信。
結果、これといったボムはなかったけど1ターンに2アクション以上プレイできたり、カード全体が平均的なためとりあえず出すだけで止めたり殴ったりできた。
もう一人の友達も最初アグロマルドゥ組んだけど中盤タフネス5とかで止まっていてそれが響いて負けがあってから、組み直してアブザンにした。
結果これがあたりで勝てるデッキになった。
まとめ
AやBやC級のカードがちらついたデッキよりも
オールBのカードのデッキのほうがいい。
これが第一回目の自分なりの結論。
メモ
黒緑基礎。
赤は切るかタッチ。
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