今日はホビステが初売りということで行ってきました。

もちろん目的はシールドの練習。
お互い前回のデッキを持ち込んで練習とウォーミングアップがてらに回す。
やっぱり完成されたティムールは強かった。
で、ここでデッキ分析をしてもらった。
そしたら均等三色でして、これをメイン2色にして後はタッチにしたほうがいいと指導。
指導のもと軽く回す。



ここからが3回目
新たに6パック買って時間との勝負構築スタート。
剥くと、パッとするもんがないレアはちらばって多色も微妙。でも2色土地や戦旗は多かった。
デッキはアブザンやスルタイ、マルドゥで迷ったけど2色土地全部ぶっこんだジェスカイt緑に(白青t赤緑)。。。
レアは真珠の達人、龍流派の双子、カマキリの乗り手。土地は7枚
ちょっと時間かけて作ったから一番いい出来。
突破口である飛行は大事!
安いタフネスは排除、(変異で充分)


相手はアブザンt青
長久から象さんアンタップが強かった。アブザンだけだと飛行こと突破口に欠けることから青たしたとか。ジェスカイも行けたけど安定性重視。赤は信頼性が低いので切ったそうです。

飛行生物
白・・・キリン、鷹匠(長久)
青・・・僧院(防衛)、風物見(果敢)、河水環の曲芸士(果敢)霧炎(変異)
黒・・・蠅、ゴミあさり(探査)
赤・・・フェニックス(レア)
緑・・・到達(連射兵団、射手)
多色・・カマキリ(アンコ、レア)嫌悪者、エイブン(バウンス)

とやはり青が多い。

まとめ
使える土地は基本全部突っ込む。
レアは半分使う。
飛行生物はあるだけ入れる。
隠道の神秘家(アンブロ)は異次元生物。
メイン2色さえしっかりしていれば上記3点踏まえても事故る心配は少ない。


前回のカードプールを見直して再度構築した見た結果。
これまた青白t赤緑になった。幽霊火の刃があるためメインカラー重視の変異多色生物in。
土地全部ぶっこみ。レアは3枚。対立の終結、千の風、幽霊火の刃。
入るだけの飛行5枚。
まとめを抑えたら割とデッキらしい形になってきた。

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